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天文・星空資源の活用による誘客促進

印刷ページ表示 ページ番号:0642135 2019年5月23日更新地方創生推進室

地域課題解決支援プロジェクトとは

 県では、平成29年度から市町村と連携して、地域が抱える課題について、民間コーディネーターなどを活用しながら、具体的な解決策の検討と事業化モデルの開発を行う「地域課題解決支援プロジェクト」に取り組んでいます。

プロジェクト概要

 人口減少が加速し、専門性や広域的な対応が求められる行政課題が増加する中、市町村では、人的資源、専門性、情報力などの制約から、具体的な解決策の検討が困難なケースが想定されます。
 このため、そうした行政課題について、県と市町村が連携して具体的な解決策の検討と事業化モデルの開発に取り組みます。

プロジェクトの進め方

・解決する地域課題(テーマ)は市町村から募集

・1テーマの事業期間は2年

(1年目)
 県と市町村で検討組織を設置し、民間コーディネーターなどを活用して、解決策の検討と事業化モデルの開発に取り組む
(2年目)
 市町村が主体となり、開発した事業化モデルを具体化

天文・星空資源の活用による誘客促進

 参加市町村:岡山市、倉敷市、井原市、赤磐市、浅口市、矢掛町、吉備中央町

 コーディネーター:岡山大学地域総合研究センター センター長 三村 聡氏

  これまでの取組状況 [PDFファイル/612KB]

星めぐりスタンプラリー

星めぐりスタンプラリー

2019年5月24日~10月31日まで、県内の天文関連施設を巡る「星めぐりスタンプラリー」を開催いたしました。
たくさんの方々にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
応募者の方々の4割弱がスタンプを全て(8個)集めていらっしゃいました!

2019年12月13日に、関係者が集まり、厳正に抽選をさせていただきました。
当選者の発表は、景品の発送をもって代えさせていただくこととしております。
(景品の発送は12月中に順次行っております。)

抽選風景その1 抽選風景その2