令和4年2月25日 帰農塾が無事修了!~新規に4人がブドウ栽培を始める~
1 内 容
真庭市いきいき帰農塾ぶどうコースが2月25日に最終回(第8回)を迎え、受講生22名が午前と午後に分かれて参加しました。
普及指導員が講師となり、せん定作業を中心に実習し、結果枝のせん定方法や芽傷処理のポイントを丁寧に指導しました。「基底芽と1芽の判断が難しい」、「芽傷を入れる時期がなぜ重要か」など多くの質問が出て、活気のある講座となりました。
最後に市から修了証が一人一人に授与され、「栽培技術は進歩するので来年もここで学びたい」、「すでに県の事業で棚整備を終え植え付け準備を進めている」などの感想が聞かれました。 令和4年度は塾生のうち4人が新規にぶどうを栽培する予定です。
2 特記事項・補足事項
・真庭市は来年度まにわいきいきテレビ(通称:M I T)で帰農塾を紹介する予定で、現在収録に向けた準備を進めています。
・M I Tは、真庭市民の約7割が視聴しています。
真庭市いきいき帰農塾ぶどうコースが2月25日に最終回(第8回)を迎え、受講生22名が午前と午後に分かれて参加しました。
普及指導員が講師となり、せん定作業を中心に実習し、結果枝のせん定方法や芽傷処理のポイントを丁寧に指導しました。「基底芽と1芽の判断が難しい」、「芽傷を入れる時期がなぜ重要か」など多くの質問が出て、活気のある講座となりました。
最後に市から修了証が一人一人に授与され、「栽培技術は進歩するので来年もここで学びたい」、「すでに県の事業で棚整備を終え植え付け準備を進めている」などの感想が聞かれました。 令和4年度は塾生のうち4人が新規にぶどうを栽培する予定です。
2 特記事項・補足事項
・真庭市は来年度まにわいきいきテレビ(通称:M I T)で帰農塾を紹介する予定で、現在収録に向けた準備を進めています。
・M I Tは、真庭市民の約7割が視聴しています。

