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R4年6月 新見地方生活交流グループがR4年ふるさと便を検討

印刷ページ表示 ページ番号:0783726 2022年6月8日更新備北広域農業普及指導センター

新見地方生活交流グループがR4年ふるさと便を検討

 備北広域農業普及指導センターは6月6日、新見地域事務所で新見地方農村生活交流グループ協議会農産物加工部会代表者会を開催しました。
 3グループで構成する「加工部会」では、毎年12月に各グループの加工品をセットにしたふるさと便の発送を行っており、今年度の実施に向けたセット内容の検討を行いました。原材料費などが高騰するなど苦労もありますが、継続してきたふるさと便を今年も頑張って販売していこうと参加グループの意気込みが見えました。
 今年の発送は12月20日頃を予定しています。