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水稲多収品種の安定生産を目指して巡回指導(2022年7月8日)
美作広域農業普及指導センターは、担い手の収益向上のために、JAや全農と連携して地域に適した多収品種「とよめき」と「やまだわら」を推進しています。
本年度に新たに取り組んだ生産者のほ場を7月8日に巡回し、生育状況を調査するとともに、今後の管理について指導しました。生育は概ね順調で、生産者からは「多収を期待している」等の声が聞かれました。
本年度に新たに取り組んだ生産者のほ場を7月8日に巡回し、生育状況を調査するとともに、今後の管理について指導しました。生育は概ね順調で、生産者からは「多収を期待している」等の声が聞かれました。