本文
津山東高校がおこわ弁当を開発中(2022年9月1日)
美作広域農業普及指導センターが、(株)マルイに津山地方の郷土料理の商品化について働きかけたところ、津山東高等学校食物調理科と連携して郷土料理を取り入れた弁当を商品化することになりました。
美作広域農業普及指導センターが提供した「黒豆入り横仙おこわ」のレシピをもとに、9月1日、高校生が「おこわ弁当(仮称)」を試作しました。高校生は、「お祭りのときにおこわをよく食べていた。郷土の味を多くの人に届けたい。」と張り切っています。
高校生が開発した「おこわ弁当」は、10月下旬に(株)マルイ2店舗で100食ずつ販売予定です。
美作広域農業普及指導センターが提供した「黒豆入り横仙おこわ」のレシピをもとに、9月1日、高校生が「おこわ弁当(仮称)」を試作しました。高校生は、「お祭りのときにおこわをよく食べていた。郷土の味を多くの人に届けたい。」と張り切っています。
高校生が開発した「おこわ弁当」は、10月下旬に(株)マルイ2店舗で100食ずつ販売予定です。