本文
倉敷市船穂スイートピー染め共同開発品種第三弾が売れ行き好調 (2023年2月6日)
1 内 容
JA晴れの国岡山船穂町花き部会は、染め共同開発品種の「ペールブルー」、「ペールライラック」に加え、染共同開発品種の第三弾としてブラウン系の染め品種「ココアホイップ」を出荷し、順調に販売されています。市場からのブラウン系の出荷の要望に応え、開発されました。
昨夏、備南広域農業普及指導センターが主導して開催したブランド化ふぇで、市場のニーズに合った染め品種を共同開発し、一定量を供給していく方針に沿って次々と新品種が開発されています。第一弾、二弾で得たノウハウを生かし、共同で色の配合等を調整し、市場出荷されています。今後も部会、関係機関で連携して、共同開発品種を育成していきます。
2 特記事項・補足事項
JA晴れの国岡山船穂町花き部会(スイートピー生産者15戸、3.9ha)
3 関連事業
R3年度産地ブランド育成事業
JA晴れの国岡山船穂町花き部会は、染め共同開発品種の「ペールブルー」、「ペールライラック」に加え、染共同開発品種の第三弾としてブラウン系の染め品種「ココアホイップ」を出荷し、順調に販売されています。市場からのブラウン系の出荷の要望に応え、開発されました。
昨夏、備南広域農業普及指導センターが主導して開催したブランド化ふぇで、市場のニーズに合った染め品種を共同開発し、一定量を供給していく方針に沿って次々と新品種が開発されています。第一弾、二弾で得たノウハウを生かし、共同で色の配合等を調整し、市場出荷されています。今後も部会、関係機関で連携して、共同開発品種を育成していきます。
2 特記事項・補足事項
JA晴れの国岡山船穂町花き部会(スイートピー生産者15戸、3.9ha)
3 関連事業
R3年度産地ブランド育成事業

