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gallery exhibition vol.36 上野沙織 川端万結子 春名真歩 牧野智子 作品展（2/15～3/16）勝央美術文学館
岡山県北ゆかりの若き4人のアーティストを紹介する展覧会です。
自分の内にある死生観を元に作品を制作する上野沙織。様々な素材を使い幅広い表現方法で多様な立体作品を生み出す川端万結子。アクションペイントのような奔放な筆遣いでありながら非常に繊細な色調の作品を制作する春名真歩。同じような形の繰り返しで時間の揺らぎを感じるようなリズミカルで不思議な作品を制作している牧野智子。4人4様の個性溢れる多様な表現をご堪能ください。
自分の内にある死生観を元に作品を制作する上野沙織。様々な素材を使い幅広い表現方法で多様な立体作品を生み出す川端万結子。アクションペイントのような奔放な筆遣いでありながら非常に繊細な色調の作品を制作する春名真歩。同じような形の繰り返しで時間の揺らぎを感じるようなリズミカルで不思議な作品を制作している牧野智子。4人4様の個性溢れる多様な表現をご堪能ください。
開催情報
■期間 令和７年２月１５日（土曜日）～３月１６日（日曜日）
■休館日 月曜日※ただし２月２４日（月曜日）は開館、２５日（火曜日）休館
■場所 勝央美術文学館
■時間 １０時から１８時（入館は１７時３０分まで）
■料金 無料
■休館日 月曜日※ただし２月２４日（月曜日）は開館、２５日（火曜日）休館
■場所 勝央美術文学館
■時間 １０時から１８時（入館は１７時３０分まで）
■料金 無料
勝央美術文学館
※展覧会・イベントの内容等については上記施設へお問い合わせください。