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【矢掛高校】災害学習を行います~西日本豪雨災害からの学びとその時の思い~

印刷ページ表示 ページ番号:0784870 2022年6月16日更新教育政策課
 岡山県立矢掛高等学校は、西日本豪雨災害で大きな被害を受けた倉敷市真備町を学区に含んでいます。また、矢掛町内でも小田川堤防の決壊によって大きな被害がありました。
 矢掛高校では、毎年6月末に「災害学習」として記憶の伝承とこれからの防災について考える授業を行っています。今年度は、香川大学の「防災士クラブ」に所属する学生(本校OG含む4名の予定)を講師として、講演やグループワークを行いますのでお知らせします。