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高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例(2例目)に係る遺伝子検査の結果及び今後の対応

印刷ページ表示 ページ番号:0817893 2022年11月4日更新畜産課
11月3日、倉敷市において高病原性鳥インフルエンザが疑われた事例については、遺伝子検査を実施した結果、H5亜型の遺伝子が確認され、本日8時に国において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確定されました。
県では、速やかな殺処分に向け、資機材の調達・搬入やテント設営などの作業を進め、今後、次のとおり対応することとしていますので、お知らせします。