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備前保健所において、令和5年2月13日に生食用かきを収去検査したところ、食品衛生法の成分規格の基準値を超えるE.coli(大腸菌)が検出されました。
直ちに、備前保健所が加工施設への調査及び指導を行うとともに、同一ロット品の回収を命じたのでお知らせします。なお、これまでのところ、当該かきを食べたことによる健康被害の情報はありません。
※詳細については別添報道発表資料をご覧ください。
報道発表資料 [PDFファイル/308KB]