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晴れの国おかやまで『農ある暮らし』を始めてみませんか!

印刷ページ表示 ページ番号:1023376 2026年3月3日更新農村振興課
 農ある暮らしは、新規就農だけでなく、様々な形で農との関わりをもって、土に触れて楽しむ暮らしです。
 「家庭菜園を楽しみたい」、「週末農業で自給自足したい」、「農地を借りて野菜を出荷してみたい」など、あなたの思い描く農ある暮らしを実現してみませんか。

1 家庭菜園するには?

 農ある暮らしは、新規就農だけでなく、様々な形で農との関わりをもって、土に触れて楽しむ暮らしです。 「家庭菜園を楽しみたい」、「週末農業で自給自足したい」、「農地を借りて野菜を出荷してみたい」など、あなたの思い描く農ある暮らしを実現してみませんか。
畑の比較表

(1)農地で家庭菜園する場合

 農家の皆さんが耕作している田んぼや畑が農地となります。農地を借りよう・買おうとした場合、農地所有者との契約行為以外に、原則、農業委員会の許可が必要となります。農業委員会は、市町村に設置されている行政委員会で、農地法に基づき、農地の売買や貸借の許可等の事務を行なっています。農地のあっせんもしていますので、一度、農地の情報を問い合わせてみてはいかがでしょうか?
 また、県の指定を受けて設置された農地中間理機構(農地バンク)についても、農地の「売りたい・買いたい」「貸したい・借りたい」という意向を持つ農家の間に、公的機関である機構が仲介に入る事業を実施しております。

(2)市民農園で家庭菜園する場合

 市民農園とは、地域住民の方々が、家庭菜園、レクリエーションや生きがいづくり、児童の体験学習などの多様な目的で、小面積の農地を利用して野菜や花を育てるための農園のことをいいます。市町村や農協、農業者等が主体となり市民農園を開設しており、開設者に利用申請することで、借りることができます。なお、借入にあたって農業委員会への許可は不要です。

(4)お家の庭で家庭菜園する場合

 家を新築、空き家を購入・借入する際、庭のどこに家庭菜園を造るのか、畑の場所を考えてみましょう。野菜を育てる上で、光と風(通気性)は重要です。日当たりを考えると南向きか東向きの場所がよいです。西向きは夏の西日に注意が必要で、北向きは、日陰で育つ野菜を選ぶ必要があります。
 また、風通しが悪いと湿気がこもりやすくなり、病害虫が発生するリスクが高まりますので、風通しのよい場所を選びましょう。ただし、風が強過ぎると野菜が傷つく可能性があるため、支柱や防風ネットなどの対策が必要となります。
 空き家をお探しの場合は、市町村で運営している空き家バンクを活用してみませんか?空き家バンクには、家庭菜園向けのお庭のある物件や農地付き物件もあります。

2 直売所の利用について

 家庭菜園で野菜を上手に栽培できたら、次は直売所への出荷に挑戦してみませんか。直売所で野菜を販売するには、運営元との契約が必要になります。
 例えば、JAの運営する直売所に出荷したい場合、JAの生産者部会に加入いただき、部会担当職員から直売所へ話を通してもらとスムーズに話が進むと思います。  
 野菜を販売するのに特に資格は必要ないですが、部会担当職員からの紹介があると信頼できる生産者と考えてもらえます。
 また、自治体や道の駅のHPなどで、出荷者を募集している直売所もありますので、まずは運営会社に直接問い合わせてみましょう。

3 栽培技術の習得について

 岡山県では、本格就農コース、中級者コース、お手軽コースと技術習得を支援するさまざまな研修会を開催しています。1日から体験できるものもありますのでお気軽に参加ください。

4 田舎暮らしについて

 田舎に移住をお考えの方は、移住先で農ある暮らし以外にどのような条件をお求めでしょうか。交通機関、病院、学校、買い物、自然環境など総合的に検討する必要がありますので、移住相談専門員に一度相談してみませんか?

5 お試し暮らし

 農ある暮らしをイメージするためには、現地訪問が重要です。農泊やお試し住宅を利用して、地域でお試し暮らしをしてみませんか?

6 相談窓口について

【農ある暮らしの相談窓口】
 岡山県農林水産部農村振興課
 中山間地域農業推進班
 Tel:086-226-7442
 Fax:086-224-1109
 Email: noson@pref.okayama.lg.jp

 ※本格的に農業してみたい方(新規就農希望者)はコチラ!