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個人情報の悪用による被害を防ぐために個人ができる対策は?

印刷ページ表示 ページ番号:1061502 2026年10月19日更新/デジタル推進課

個人での対策は必要なのでしょうか?

「情報漏えいは企業側の問題であり、自分では防ぎようがない」──そう考えてはいないでしょうか。
現在、企業等を標的としたサイバー攻撃により、私たちが日常的に利用しているWebサービス等から大量の個人情報が流出する事案が発生しています。
流出した情報は、なりすましや特殊詐欺等に利用されるおそれがあります。
サイバー攻撃は、企業や組織の対策、そして利用者一人一人の対策が、被害の拡大防止につながります。

被害を最小限に抑えるための主な対策

1 パスワードの使いまわしをやめる

同じパスワードを複数のサービスで利用されていると、一つのサービスから情報が流出した場合、他のサービスにおいても不正ログインが行われるリスクがあります。サービスごとに異なるパスワードを設定をしましょう。

2 多要素認証の利用

仮にIDとパスワードが漏えいしても、生体認証などを追加した多要素認証を設定しておくことで、不正なログインを防止できる可能性が高くなります。自ら設定が可能なサービスでは、積極的に設定しましょう。

3 不審なメールやSMSに注意

IDやパスワード等を盗み取るため、実在する企業や行政機関を装ったメールやSMS(ショートメッセージサービス)が送付されてきます。(いわゆるフィッシング)メールやSMSに記載されたリンクを安易に開くことなく、必ず公式ウェブサイトや公式のアプリからアクセスしましょう。

相談窓口

(1)一般的な情報セキュリティ(主にウイルスや不正アクセス)に関する技術的なご相談

   IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の相談窓口

(2)クレジットカードの悪用や不審なメールなどのご相談

   消費者ホットライン(局番なし)「188(いやや)」

   又は岡山県消費生活センター等の県内相談窓口

(3)個人情報流出による被害を心配されている方のご相談

   警察相談専用電話:#9110(全国共通)

   サイバー事案等に関する通報等の統一窓口(警察庁)

 ※中小企業向け不正アクセス・情報漏えいに関する相談窓口についてはこちら