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1月30日、国や倉敷市、警察などの関係機関と連携し、倉敷市内の大型商業施設で爆発事案が発生、その後犯行グループが爆発物や小銃を持って児島地区の飲食店に立てこもるという想定の下、国民保護共同図上訓練を実施しました。 訓練には、国や倉敷市など69機関約320人が参加し、被害情報の収集、救急・救援、住民避難措置など非常時の対応の確認・検証を行いました。