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4月22日、瀬戸内海を共有する7県(兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県)が「瀬戸内ブランド推進連合」を設立しました。 「瀬戸内」が国内外の人びとに認知され、幾度となく訪れてみたい場所として選ばれるように、瀬戸内の魅力ある資産を生かした、多様性のある「瀬戸内ブランド」の確立に向けて、国内外へのPR活動や、瀬戸内の魅力を体感する環境整備、観光プログラムの充実などに取り組んでいきます。