JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
10月18日、鏡野町の人形峠環境技術センターでの事故を想定した原子力防災図上訓練を、13機関約125人が参加して、上齋原オフサイトセンターなどで実施しました。 訓練では、六フッ化ウランが漏えいしたとの想定で、上齋原オフサイトセンターの現地事故対策連絡会議と県庁集中配備室などとの情報共有を図りながら対応策の検討を行い、防災業務関係者の緊急時対応能力の向上を図りました。