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12月17日、「晴れの国おかやま」の特性を生かして、県企業局が岡山空港の滑走路南側斜面に建設していた出力3.5メガワット(年間発電量:一般家庭約1,000世帯分)の大規模太陽光発電所(メガソーラー)が完成し、発電を開始しました。 空港のターミナルビルなどの屋根で太陽光発電を行っている例はありますが、空港内の土地や斜面を利用するメガソーラーの設置は、全国で初めてです。