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ネーミングライツ事業について
ネーミングライツとは
「ネーミングライツ」とは、公共施設などの名称に、企業の社名やブランド名などを付与する権利のことで、「命名権」とも言います。
ネーミングライツによる収入は、施設の整備等に要する経費の一部に充当することとしています。
ネーミングライツによる収入は、施設の整備等に要する経費の一部に充当することとしています。
岡山県立都市公園におけるネーミングライツ
県立都市公園では、平成22年3月にネーミングライツを導入しました。
現在ネーミングライツの契約を行っているのは下記の施設です。
現在ネーミングライツの契約を行っているのは下記の施設です。
対象施設 |
ネーミングライツによる愛称 |
命名権者 |
契約期間 |
命名権料 |
---|---|---|---|---|
岡山県総合グラウンド 陸上競技場 |
シティライトスタジアム |
(株)シティライト |
5年間 令和2年3月1日 ~令和7年1月31日 |
年額1,800万円 (税抜き) |
岡山県総合グラウンド 体育館 |
ジップアリーナ岡山 |
(株)ジップ |
5年間 令和2年10月1日 ~令和7年9月30日 |
年額8,092,000円 (税抜き) |
ネーミングライツによる愛称の変遷
ネーミングライツの募集について
現在、県立都市公園において、ネーミングライツの募集を行っている施設はありません。
次期愛称について
令和7年2月1日からの、陸上競技場の愛称は次のとおりです。