令和５年度　青少年の意識等に関する調査

青少年を取り巻く状況や社会問題について、青少年と保護者を対象に意識調査を行い、調査結果をとりまとめました。

　(1)調査地域　　　　岡山県全域
　(2)調査対象　　　　児童生徒：県内在住の小学校５年生から高校３年生までの児童生徒２，７３９人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 青年：県内在住の18歳から39歳までの青年２，４８６人
　　　　　　　　　　　　 保護者：左記児童・生徒の保護者２，７３９人
　(3)調査方法　　 　 小・中学生：学校で調査票を配付し、学校又は郵送で回収
　　　　　　　　　　　　 高校生：学校で調査票を配布し、インターネットで回収
　　　　　　　　　 　　 青年：郵送で調査票を配布し、郵送またはインターネットで回収
　　　　　　　　　　　　 保護者：学校で調査票を配付し、郵送又はインターネットで回収
　(4)調査時期　　　　令和５年10月～11月　
　(5)調査の内容　　 家庭生活、地域活動、不良行為等、前回（令和２年度）に実施した意識調査の設問をベースとした。
　　　　　　　　　　　 　調査票は、小学生（２４問）、中・高校生（３３問）、保護者（４１問）　
　(6)回収状況　　　　有効回収数　
　　　　　　　　　　　　　児童生徒：２，０７８人（回収率７５．９％）
　　　　　　　　　　　　　青年：９６４人（回収率３８．８％）
　　　　　　　　　　　　　保護者：１，４９４人（回収率５４．５％）