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「岡山県県産材利用促進指針」について
岡山県県産材利用促進指針について
県産材の利用の促進に関する施策の基本的事項を定めることにより、これらの施策を総合的に推進し、健全な森林の育成並びに林業及び木材産業の持続的な発展に寄与することを目的として、平成29年4月1日に「岡山県県産材利用促進条例」が施行されました。
県では、条例に基づき、「岡山県県産材利用促進指針」を平成29年5月に策定し、その後の森林、林業、木材産業及び木材の利用を取り巻く社会経済情勢の変化に応じて、おおむね5年ごとに見直しを行うこととし、令和4年2月に変更を行いました。
この指針に基づき、市町村や林業・木材産業などの関係団体と連携して、県産材のより一層の利用促進に取り組んでまいります。
県では、条例に基づき、「岡山県県産材利用促進指針」を平成29年5月に策定し、その後の森林、林業、木材産業及び木材の利用を取り巻く社会経済情勢の変化に応じて、おおむね5年ごとに見直しを行うこととし、令和4年2月に変更を行いました。
この指針に基づき、市町村や林業・木材産業などの関係団体と連携して、県産材のより一層の利用促進に取り組んでまいります。
※下記の冊子版では、指針のほか、関係条例等を冊子として取りまとめています。
参考
【 旧指針(平成29年5月策定) 】