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海外貨物を取扱う事業者の皆様方へ
海外貨物を取扱う事業者の皆様方へ
9月15日に、笠岡市内の事業所の敷地内からヒアリが1個体発見されました。発見された個体は発見後直ちに殺虫処理されています。
ヒアリは南米中部原産のアリで、強い毒を持ち、人体への被害の報告もあります。このアリは、アメリカや中国、フィリピン、台湾等に侵入・定着しているため、こうした国から輸入されるコンテナに付着、あるいはコンテナ内に潜むなどして、日本に侵入しています。ヒアリの拡散・定着を防止するためには、海外貨物を取扱う際の「点検の徹底」が重要になっています。
つきましては、事業者の皆様方には、こうした状況について御理解と御注意をいただきたいと存じます。
ヒアリは南米中部原産のアリで、強い毒を持ち、人体への被害の報告もあります。このアリは、アメリカや中国、フィリピン、台湾等に侵入・定着しているため、こうした国から輸入されるコンテナに付着、あるいはコンテナ内に潜むなどして、日本に侵入しています。ヒアリの拡散・定着を防止するためには、海外貨物を取扱う際の「点検の徹底」が重要になっています。
つきましては、事業者の皆様方には、こうした状況について御理解と御注意をいただきたいと存じます。
※ヒアリの詳細については、次のホームページをご覧ください。