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髙木聖鶴氏の功績等について

1 功績

髙木 聖雨(書家)
 昭和24年総社市生まれ。
 髙木氏は、日本の書壇を代表する漢字書家の1人である。同氏は、中国古代文字・金文を得意とし、漢字二字を篆書で表現した大作「駿歩」は、平成27年改組新日展で最高賞の文部科学大臣賞を受賞、同作品は「現代的感覚の横溢した傑作」と評価された。
 また、平成29年、卓越した芸術作品又は芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められた者に贈られる日本芸術院賞を書「協戮」で受賞。同賞受賞者から特に選ばれて送られる恩賜賞を本県出身者として初めて受賞し国内最高峰の栄誉に輝く。
 一方、大東文化大学等で教鞭を執る傍ら、日展の審査員を務めるなど後進の育成に精励。出身地である総社市では平成26年度から開催されている高木聖鶴児童生徒競書大会の審査員を務めるなど、郷土の書文化の振興にも尽力している。同氏の活躍は文化の発展への貢献にとどまることなく、青少年健全育成・教育の面からも高く評価されるべきものである。

2 贈呈式

平成29年10月24日(火曜日) 岡山県庁特別応接室

3 受賞歴等

平成27年10月 改組新第2回日展文部科学大臣賞
平成28年11月 マルセン文化大賞、総社市政功労者
平成29年 1月 山陽新聞賞
平成29年 6月 恩賜賞・日本芸術院賞

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