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大雨により流出したLPガス容器の取扱いについて(お知らせ)
大雨により流出したLPガス容器の取扱いについて(お知らせ)
平成30年7月5日からの大雨による増水により、県内において、LPガス容器が流出したとの情報が確認されています。
一般的にLPガス容器は、
外部から加わる衝撃にも十分耐え得る構造、強度を有していること、
ガス栓が開かれた状態であったとしても、概ね1時間以内にはガスの放出が終了することから、
現時点において、リスク残存している可能性は極めて低いと考えられます。
流出したLPガス容器を発見された方は、以下の点に注意して、最寄りの販売店又は岡山県LPガス協会へご連絡願います。
○みだりに触れない、移動させない!
○ガス臭くなくても、容器周辺では火気を使用しない!
【連絡先】
(1)容器の所有者(容器の外面に氏名、名称、住所及び電話番号が表示されています)
(2)氏名等が判別できない場合は、
(一社)岡山県LPガス協会(TEL:086-225-1636)へご連絡ください。
URL:http://okalpgas.jp/index.html
一般的にLPガス容器は、
外部から加わる衝撃にも十分耐え得る構造、強度を有していること、
ガス栓が開かれた状態であったとしても、概ね1時間以内にはガスの放出が終了することから、
現時点において、リスク残存している可能性は極めて低いと考えられます。
流出したLPガス容器を発見された方は、以下の点に注意して、最寄りの販売店又は岡山県LPガス協会へご連絡願います。
○みだりに触れない、移動させない!
○ガス臭くなくても、容器周辺では火気を使用しない!
【連絡先】
(1)容器の所有者(容器の外面に氏名、名称、住所及び電話番号が表示されています)
(2)氏名等が判別できない場合は、
(一社)岡山県LPガス協会(TEL:086-225-1636)へご連絡ください。
URL:http://okalpgas.jp/index.html