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「サイエンスチャレンジ岡山ジュニア2024」について
「サイエンスチャレンジ岡山ジュニア2024 兼 第12回科学の甲子園ジュニア全国大会岡山県予選」について
科学に興味・関心を持つ中学校等の生徒が、実生活・実社会との関連を意識した問題に挑戦することを通して、科学の楽しさや面白さを知り、未知の分野に挑戦する探究心、学ぶ意欲や能力を高めることを目的として開催する大会です。
順位が1位と2位のチームを、「第12回科学の甲子園全国大会」(令和6年12月13日(金曜日)~15日(日曜日)「姫路市文化コンベンションセンター・アクリエひめじ」で開催)への出場校とします。
順位が1位と2位のチームを、「第12回科学の甲子園全国大会」(令和6年12月13日(金曜日)~15日(日曜日)「姫路市文化コンベンションセンター・アクリエひめじ」で開催)への出場校とします。
概要
開催日時
令和6年8月7日(水曜日) 予備日:令和6年9月7日(土曜日)
場 所
岡山大学大学院自然科学研究科棟(岡山市北区津島中3丁目1番1号)
内 容
午前 筆記協議 80分(予定)
同じ学校の3人がチームをつくり、競技に挑戦し、問題等を分担、相談するなど協働して成果を創出する。
実験実習を伴う問題や、科目の枠を超えた融合的な問題も出題され得る。
午後 サイエンスセミナー 90分(予定)
同じ学校の3人がチームをつくり、競技に挑戦し、問題等を分担、相談するなど協働して成果を創出する。
実験実習を伴う問題や、科目の枠を超えた融合的な問題も出題され得る。
午後 サイエンスセミナー 90分(予定)
参加条件
(1)県内の中学校等の第1学年、第2学年に在籍する生徒であること。
(2) 同じ学校の3人の生徒でチームを構成すること。
(3) 各校2チームまで申し込みをすることができる。
(4) 原則参加する生徒が在籍する学校の教員が引率すること。
(5) 上位6チームは、令和6年11月2日(土曜日)に「川崎医療福祉大学」で開催するサイエンスチャレンジ岡山に参加すること。
(2) 同じ学校の3人の生徒でチームを構成すること。
(3) 各校2チームまで申し込みをすることができる。
(4) 原則参加する生徒が在籍する学校の教員が引率すること。
(5) 上位6チームは、令和6年11月2日(土曜日)に「川崎医療福祉大学」で開催するサイエンスチャレンジ岡山に参加すること。
参加費用
無料 ただし、参加するための交通費や昼食代などは自己負担とする。
参加申込
参加を希望する学校は、校長の了承のもと、「参加申込書」を電子メールにて提出すること。
申込締切:令和6年6月10日(月曜日)必着
宛先メールアドレス:yuuya_tabara@pref.okayama.lg.jp
申込締切:令和6年6月10日(月曜日)必着
宛先メールアドレス:yuuya_tabara@pref.okayama.lg.jp
「第12回科学の甲子園ジュニア全国大会」について
科学の甲子園ジュニア全国大会は、文部科学省が推進する次代を担う科学技術人材の育成に関する施策の一環として、国立研究開発法人科学技術振興機構(Jst)が開催する科学の競技会で、中学校等の第1学年、第2学年に在籍する生徒6人が協働して筆記競技と二つの実技競技に参加し、順位を競う。
サイエンスチャレンジ岡山ジュニアの順位が1位と2位のチームを、全国大会(令和6年12月13日~15日兵庫県姫路市で開催)の県代表とし、代表チームが所属する学校の教員各1名を引率者とする。生徒及び引率教員の旅費と宿泊費は、Jstが負担する。
サイエンスチャレンジ岡山ジュニアの順位が1位と2位のチームを、全国大会(令和6年12月13日~15日兵庫県姫路市で開催)の県代表とし、代表チームが所属する学校の教員各1名を引率者とする。生徒及び引率教員の旅費と宿泊費は、Jstが負担する。
そ の 他
主催者又は主催者が取材を許可した報道機関等が競技会場において撮影した写真や映像が、ホームページやマスコミ報道などで公開されることがありますので、あらかじめ御了承ください。