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津川のタブノキ(つがわのたぶのき)
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津川のタブノキ(つがわのたぶのき)
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ページ番号:0573619
2019年3月1日更新
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自然環境課
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ガイド
津川のタブノキは、推定樹齢160年、目通り周囲2.7m、樹高12mで、国道313号線道路沿いに立っています。地元では、目印として、一本木とも呼ばれています。
クスノキ科のタブノキは別名イヌグスといいます。暖地の沿海地に多い常緑高木で、県南地域や総社市の下倉八幡神杜にも大木がありますが、このタブノキは県下の北限に近いものです。葉や樹皮は線香の材料にもなります。
所在地
高梁市津川町
アクセス
JR伯備線木野山駅から車5分
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