本文
みんなで進める野菜5皿の健康づくり
「みんなですすめる野菜5皿の健康づくり」事業について
食生活の中で、野菜を食べることは、ビタミンやミネラルを補給する大きな役割があります。
しかし、県民健康調査結果では野菜の摂取量は減少しており、国民健康・栄養調査(平成28年)でも「男性31位」「女性37位」の状況です。
そこで、備前保健所では、備前保健所管内栄養改善協議会(栄養記改善協議会=食生活改善のボランティア団体)と協働し、野菜の摂取量を増加させる目的で、「野菜5皿の健康づくり(1皿野菜70gを使った野菜料理を1日5皿、食べましょう)」を広めるため、管内(玉野市、瀬戸内市、吉備中央町)各地で事業を展開し、このたび、メインのイベントを終了しました。開催の様子をご覧ください。
しかし、県民健康調査結果では野菜の摂取量は減少しており、国民健康・栄養調査(平成28年)でも「男性31位」「女性37位」の状況です。
そこで、備前保健所では、備前保健所管内栄養改善協議会(栄養記改善協議会=食生活改善のボランティア団体)と協働し、野菜の摂取量を増加させる目的で、「野菜5皿の健康づくり(1皿野菜70gを使った野菜料理を1日5皿、食べましょう)」を広めるため、管内(玉野市、瀬戸内市、吉備中央町)各地で事業を展開し、このたび、メインのイベントを終了しました。開催の様子をご覧ください。
管内各地でのイベントの状況について
1 イベント実施日時、会場
玉野市会場の様子 瀬戸内市会場の様子 吉備中央町会場の様子
2 内容
「1皿、野菜70gを使った野菜料理を1日5皿(全部で350g)食べましょう。」とお伝えしました。
<野菜が必要である情報をお知らせしました> 作成したパネルを掲示し説明しました。
<1皿70gの野菜料理の見た目の量をお知らせしました> フードモデルを使って説明しました。
<野菜70gを使った野菜料理の簡単レシピを紹介しました> 身近な野菜の簡単レシピを説明・配布しました。