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BSE(牛海綿状脳症)対策

印刷ページ表示 ページ番号:0623153 2019年9月1日更新県営食肉地方卸売市場

BSEスクリーニング検査

生後24ヶ月以上の牛のうち、生体検査において神経症状等を有するものについては、国が定める検査実施要領に基づきBSEスクリーニング検査を実施しています。
(実施主体:岡山市食肉衛生検査所)
健康牛のBSEスクリーニング検査は、2017(平成29)年4月1日から廃止されました。(厚生労働省関係牛海綿状脳症対策特別措置法施行規則の改正による)

BSE(牛海綿状脳症)

牛の病気の一つで、異常型プリオン(タンパク質)が主に脳に蓄積し、脳の組織がスポンジ状になり、異常行動・運動失調などの神経症状を示し、最終的には死に至ります。(BSE:Bovine Spongiform Encephalopathy)

特定危険部位(SRM)の除去

当市場でと畜する牛は、国が定めるガイドラインに基づき、特定危険部位(SRM)を除去しています。

特定危険部位(SRM)

BSEの発症原因とされる異常型プリオンが蓄積しやすい部位です。(SRM:Specified Risk Material)
牛の月齢によって以下のとおりです。(と畜場法施行規則 別表第一)
月齢別の特定危険部位
月齢 特定危険部位(SRM)
30ヶ月以下 扁桃 回腸遠位部    
30ヶ月超 頭部(舌、頬肉、皮を除く) 回腸遠位部 脊髄 脊柱