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住宅情報館株式会社
森づくり協定の概要
森づくり協定が締結されました
檜を使った木造戸建住宅を推進する住宅メーカーの住宅情報館株式会社(神奈川県相模原市)は、ハウスメーカーとして「伐る、使う、植える」のサイクルを重要視されており、岡山県産檜を実際の物件に使用していることをきっかけに、企業との協働の森づくりに参画されました。
鏡野町奥津の町有林において、少花粉檜の植栽や下刈り等について、令和11年6月2日までの10年間に亘って支援されることになりました。
令和元年6月3日(月曜日)に鏡野町役場で協定書調印式が開催され、住宅情報館株式会社の黒羽代表取締役社長と鏡野町の山崎町長が協定書に調印し、森林は「住宅情報館 檜の森」と命名されました。
鏡野町奥津の町有林において、少花粉檜の植栽や下刈り等について、令和11年6月2日までの10年間に亘って支援されることになりました。
令和元年6月3日(月曜日)に鏡野町役場で協定書調印式が開催され、住宅情報館株式会社の黒羽代表取締役社長と鏡野町の山崎町長が協定書に調印し、森林は「住宅情報館 檜の森」と命名されました。
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森づくり活動の状況
第1回目の活動が実施されました
令和元年6月4日(火曜日)に第1回目となる森林保全活動が開催され、住宅情報館株式会社の社員12名と地元小学生により少花粉檜の植栽が実施されました。
植栽実施状況 |
植栽実施後 |
植栽された少花粉檜 |
参加者による集合写真 |