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備前市片上地区部会が地区防災計画の策定に向けた取組を行いました!!
備前市片上地区部会が地区防災計画の策定に向けた取組を行いました!!
平成30年7月豪雨の教訓を踏まえ、河川氾濫等で浸水が想定される区域や土砂災害警戒区域がある地区において、県のモデル事業として、市町村等と連携しながら地区防災計画等の作成を支援してきました。
昨年度、モデル地区の1つに選定された備前市片上地区において、地区住民が主体となり、地区計画の策定に向けて話し合いを重ねて取組を進めてきましたので、その概要をお知らせします。
昨年度、モデル地区の1つに選定された備前市片上地区において、地区住民が主体となり、地区計画の策定に向けて話し合いを重ねて取組を進めてきましたので、その概要をお知らせします。
地区防災計画とは
地区住民が、自助・共助の精神に基づき、市町村等と連携し、自発的な防災活動の促進や地域防災力の向上のため、地区の特性に応じてコミュニティレベルで防災活動を記した計画
地区住民が、自助・共助の精神に基づき、市町村等と連携し、自発的な防災活動の促進や地域防災力の向上のため、地区の特性に応じてコミュニティレベルで防災活動を記した計画
活動組織
片上地区支え合い実行委員会 会長 宇治橋 昭彦
片上地区支え合い実行委員会 会長 宇治橋 昭彦
活動の様子
防災の専門家による講話
災害マップの作成(ワークショップ中)
災害マップの作成(ワークショップ後)