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食中毒発生状況

印刷ページ表示 ページ番号:0775922 2024年3月15日更新生活衛生課

岡山県の食中毒発生状況

令和6年

R6年食中毒

令和5年

3月2日倉敷市ホテルで3名、3月20日に津山市飲食店で4名、3月28日に岡山市飲食店で14名、3月28日に真庭市ホテルで72名、4月17日倉敷市飲食店で4名、6月18日岡山市飲食店で18名、9月10日真庭市内で9名、11月7日美作市内で1名、12月矢掛町内

令和4年

1月5日玉野市飲食店、患者数十七名、原因食品不明(令和4年1月4日に提供された弁当)病院物質ノロウイルス 3月8日岡山市仕出し屋、患者数七十五名、原因食品令和4年3月6日から3月8日に提供された仕出し弁当、原因物質ノロウイルス

令和3年

R3食中毒発生状況

令和2年

R2食中毒発生状況

令和元年

令和元年(2019年)食中毒発生状況
受付順のため、日付の順番が前後する場合があります。

過去5年間の発生状況

発生状況のグラフ(平成31年・令和元年から令和5年まで)

〇年別発生状況
年別発生状況
〇月別発生状況
月別発生状況
〇原因施設別発生状況
総発生件数四十一件、内、営業者七十三%、家庭調理二十七%
〇原因食品別発生状況
総発生件数四十一件、内、魚介類及びその加工品17.1% 野菜類及びその加工品12.2% 肉類及びその加工品2.4% 穀類及びその加工品 2.4% 菓子類2.4% 複合調理品2.4% その他(食事特定)61%
〇原因物質別発生状況
病院物質判明数36件、内、ノロウイルス33% 植物性自然毒14%、サルモネラ14%、動物性自然毒8%、ブドウ球菌6%、カンピロバクタージェジュニ/コリ6%、アニサキス6%、病原大腸菌3%、ウエルシュ菌3%、クドア3%、化学物質3%

発生状況のデータ