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令和2年度 岡山県防災・福祉対応力向上研修を開催しました!

岡山県防災・福祉対応力向上研修

 災害時の避難に困難を抱えている方々を確実に支援できる地域の枠組みづくりが必要とされる中、防災関係者と福祉関係者が平時から緊密に連携しながら地区防災計画等の作成力の向上や地域における災害時の支援ネットワークの構築を図ることを目的とする研修で、福祉関係者向けの「防災対応力向上研修」を3回、防災関係者向けの「福祉対応力向上研修」を2回、そしてそれぞれの研修の参加者を対象とした「意見交換会」を1回開催しました。

防災対応力向上研修(福祉関係者向け)

【岡山会場】

 日時:令和3年1月7日(木曜日)13時30分~16時45分

 場所:きらめきプラザ(岡山市北区南方2-13-1)

【津山会場】

 日時:令和3年1月25日(月曜日)13時30分~16時45分

 場所:津山市総合福祉会館(津山市山北520)

【総社会場】

 日時:令和3年1月28日(木曜日)13時30分~16時45分

 場所:国民宿舎サンロード吉備路(総社市三須825-1)

 

 研修内容

 (1)講演1 「地域防災を巡る動向」

    講師:香川大学 特命准教授 磯打 千雅子 氏

    内容:日頃から地域を知ることの大切さ、平成30年7月豪雨の被害と対応、要配慮者も地域の構成員の一人としてつながりを持つことの重要性などについて学びました。

磯打 岡山 磯打 津山 磯打 総社

 

 (2)講演2 「地域防災力向上のための取組 ~地区防災計画と避難支援個別計画~」

    講師:日本防災士会岡山県支部 支部長 神田 敬三 氏

    内容:災害対策基本法における防災計画の位置付け、避難行動要支援者が適切に避難するために必要な支援などについて学びました。

神田 岡山 神田 津山 神田 総社

                                                                            

 (3)グループ協議 「地域防災力向上のために ~地区防災計画等の作成と地域連携~」

    講師:公益社団法人 岡山県社会福祉士会

    内容:研修参加者の地域での防災への取組状況、地区防災計画・避難支援個別計画作成にあたっての地域の課題などについて、グループに分かれて話し合いました。

グループ 岡山 グループ 津山 グループ 総社

 

  

福祉対応力向上研修(防災関係者向け)

【岡山会場】

 日時:令和3年1月12日(火曜日)13時30分~16時45分

 場所:きらめきプラザ(岡山市北区南方2-13-1)

【津山会場】

 日時:令和3年1月26日(火曜日)13時30分~16時45分

 場所:津山市総合福祉会館(津山市山北520)

 

 研修内容

 (1)講演1 「災害時要支援者の実態と把握」

    講師:ノートルダム清心女子大学 准教授 中井 俊雄 氏

    内容:要支援者の実態や把握方法、地域・人とのつながりの大切さや、要配慮者の避難所利用を阻む障壁等について学びました。

中井 岡山 中井 津山

                                                              

 (2)講演2 「地域福祉と地域防災の連携 ~地区防災計画と避難支援個別計画~」

    講師:川崎医療福祉大学 講師 岡崎 利治 氏

    内容:要支援者のリスクや課題、災害時の福祉サービスの供給体制の課題やあり方、災害に強い福祉のための地域づくり等について学びました。

岡崎 岡山 岡崎 津山

 

 (3)グループ協議 「地域防災力向上のために ~要支援者名簿の活用と地域連携~」

    講師:公益社団法人岡山県社会福祉士会

    内容:住んでいる地域の防災への取組の現状、地区防災計画・避難支援個別計画作成にあたっての地域の課題、要支援者名簿の取扱の現状、今後の展望などについて話し合いました。

グループ 岡山1 グループ 岡山2

 

 

  

研修受講者との意見交換会(合同研修)

【岡山会場】

日時:令和3年3月19日(金曜日) 13時~16時45分

場所:きらめきプラザ(岡山市北区南方2-13-1)

 

研修内容

(1)講演「誰一人取り残さない防災」

   講師:同志社大学 教授 立木 茂雄 氏

   内容:平時の福祉と防災・危機管理の取組を連結させ、当事者が平時も災害時も切れ目なく支援されるケアプランを作成するため、 福祉専門職が主体的に関わりながら、福祉関係者や自治会や自主防災組織等が集まった地域との調整会議の場で、エコマップを使ったニーズと資源のマッチングにより作成する個別避難計画の作成手順や留意点を先進事例を通して学びました。 

  立木氏による講演の様子①  立木氏による講演の様子②

 

(2)実践報告:「災害への備え~地域福祉と地域防災の連携~」

  発表者:総社市神在地区社会福祉協議会 会長 川田 一馬 氏(下原・砂古自主防災組織 副本部長)

  内容:平成30年7月豪雨災害の際の要配慮者の避難行動に関する聞き取り調査から見えてきた課題と今後の取組について発表がありました。

  発表者:倉敷市真備町服部地区まちづくり推進協議会 会長 中尾 研一 氏

  内容:倉敷市真備町服部地区におけるまちづくり推進協議会や小地域ケア会議の日頃の活動報告と平成30年7月豪雨災害から得た教訓と課題について発表がありました。

  川田氏による発表の様子  川田氏による発表様子②

 

(3)意見交換:「災害への備え~地域福祉と地域防災の連携の課題と展望~」

   講師:公益社団法人岡山県社会福祉士会

   内容:地域における災害時の支援ネットワークの構築を促進するため、グループごとに個別避難計画やマイ・タイムラインの作成状況、避難行動要支援者名簿の活用と要支援者の把握等のテーマを講師が提起し、参加者の日頃の取組を通して見えてきた課題や問題意識の共有により、防災関係者と福祉関係者の相互理解を深めました。

  グループ別の意見交換の様子  意見交換会の様子

 

  


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