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米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について

印刷ページ表示 ページ番号:0816033 2024年9月27日更新危機管理課

米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について

令和6年度2回目

このたび、中四国防衛局から米軍再編にかかる訓練移転(回転翼機及びティルトローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練実施計画について、情報提供がありました。

【情報提供内容】

米軍再編に係る回転翼機及びティルト・ローター機の沖縄県外への訓練移転を下記のとおり実施しますので、お知らせします。

今回の訓練移転は、令和6年度日米共同統合演習(キーン・ソード25)に組み込んで実施するものであり、22回目(国内21回、グアム等1回)となります。
本訓練移転は、平成28年9月1日の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在、普天間飛行場に所在する回転翼機及びティルト・ローター機の訓練活動を沖縄県外に移転し、実施するものです。

○ 訓練期間:令和6年10月23日(水曜日)~11月1日(金曜日)

○ 訓練場所:九州周辺洋上の空域

○ 訓練内容:編隊飛行訓練

○ 参加部隊:米海兵隊第1海兵航空団第36海兵航空群

○ 参加規模:MV-22×3機程度

※1 給油や機体整備等の拠点となる飛行場として、高遊原分屯地を使用する予定です。
※2 本内容については、今後、変更される場合があります。

なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。

令和6年度1回目

このたび、中四国防衛局から米軍再編にかかる訓練移転(回転翼機及びティルトローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練実施計画について、情報提供がありました。

【情報提供内容】

米軍再編に係る回転翼機及びティルト・ローター機の沖縄県外への訓練移転を下記のとおり実施しますので、お知らせします。

今回の訓練移転は、令和6年度国内における米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン24)に組み込んで実施するものであり、今回で21回目(国内20回、グアム等1回)となります。
本訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在、普天間飛行場に所在する回転翼機及びティルト・ローター機の訓練活動を沖縄県外に移転し、実施するものです。

○ 訓練期間:令和6年7月28日(日曜日)~8月7日(水曜日)

○ 参加部隊:米海兵隊第1海兵航空団第36海兵航空群

○ 訓練場所:日出生台演習場及び大矢野原演習場

○ 訓練項目:人員・物資の輸送訓練 等

○ 参加規模:MV-22×6機程度、CH-53×4機程度、AH-1×2機程度、UH-1×2機程度

※1 給油や機体整備等の拠点となる飛行場として、MV-22は岩国飛行場を、CH-53は高遊原分屯地を、AH-1及びUH-1は目達原駐屯地をそれぞれ使用する予定です。
※2 本内容については、今後、変更される場合があります。

なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。

令和5年度2回目

このたび、中四国防衛局から米軍再編にかかる訓練移転(回転翼機及びティルトローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練実施計画について、情報提供がありました。

【情報提供内容】

米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。

今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在する回転翼機の訓練活動を沖縄県外に移転し、第3海兵機動展開部隊との共同訓練(アイアン・フィスト24)に組み込んで実施するものであり、今回で20回目(国内19回、グアム等1回)となります。

○ 訓練期間:令和6年2月25日(日曜日)~3月17日(日曜日)

○ 参加部隊:米海兵隊第1海兵航空団

○ 訓練場所:相浦駐屯地、沖永良部島

○ 訓練項目:空中機動 等

○ 参加規模:CH-53×4機程度、UH-1×1機程度、AH-1×1機程度

※1 CH-53は、給油や機体整備等の拠点となる飛行場として高遊原分屯地を使用予定です。
※2 本内容については、今後、変更される場合があります。

なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。

令和5年度1回目

このたび、中四国防衛局から米軍再編にかかる訓練移転(回転翼機及びティルトローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練実施計画について、情報提供がありました。

【情報提供内容】

米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。

今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転し、国内における米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン23)後段(実動訓練)に組み込んで実施するものであり、今回で19回目(国内18回、グアム等1回)となります。

○ 訓練期間:令和5年10月14日(土曜日)~10月31日(火曜日)

○ 参加部隊:米海兵隊第1海兵航空団

○ 訓練場所:日出生台演習場、十文字原演習場、霧島演習場

○ 訓練項目:空中機動 等

○ 参加規模:MV-22×4機程度

※1 MV-22は、給油や機体整備等の拠点となる飛行場として高遊原分屯地を使用する予定です。
※2 本内容については、今後、変更される場合があります。

なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。

令和4年度3回目

このたび、中四国防衛局から米軍再編にかかる訓練移転(回転翼機及びティルトローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練実施計画について、情報提供がありました。

【情報提供内容】

米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。

今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転し、令和4年度第3海兵機動展開部隊との共同訓練(アイアン・フィスト23)に組み込んで実施するものであり、今回で訓練移転は18回目(国内17回、グアム等1回)となります。

○ 訓練期間:令和5年2月16日(木曜日)~3月12日(日曜日)

○ 参加部隊:
〔米海兵隊〕
第31海兵機動展開隊 等
〔陸上自衛隊〕
水陸機動団、第1空挺団、第1ヘリコプター団 等

○ 訓練場所:日出生台演習場、高遊原分屯地、徳之島

○ 訓練項目:空中機動 等

○ 参加規模:
〔米軍〕
MV-22×8機程度、CH-53×4機程度、AH-1×4機程度、UH-1×3機程度
〔陸上自衛隊〕
V-22×3機程度、CH-47×2機程度

※1 在日米軍岩国飛行場はMV-22の本訓練の機体整備等のために使用する予定です。
※2 本内容については、今後、変更される場合があります。

なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。

令和4年度2回目

このたび、中国四国防衛局から米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルトローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練実施計画について、情報提供がありました。

【情報提供内容】

米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。

今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転し、令和4年度日米共同統合演習(実動演習)(Keen Sword23)において、組み込んで実施するものであり、今回で訓練移転は17回目(国内16回、グアム等1回)となります。



○ 訓練期間:令和4年11月10日(木曜日)~11月19日(土曜日)

○ 参加部隊:

〔米軍〕
第1海兵航空団第36海兵航空群(普天間)、第3海兵師団第4海兵連隊基幹(キャンプハンセン) 等

〔自衛隊〕
陸上自衛隊:水陸機動団、西部方面隊 等

○ 訓練場所:陸上自衛隊相浦駐屯地、奄美駐屯地、津多羅島及び徳之島
○ 訓練項目:空中機動 等
○ 参加規模:

〔米軍〕
MV-22×3機程度

〔自衛隊〕
V-22×2機程度、CH-47×2機程度



※1 陸上自衛隊高遊原分屯地はMV-22の本訓練の機体整備等のために使用する予定です。
※2 本内容については、今後、変更される場合があります。

なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。

令和4年度1回目

 このたび、中四国防衛局から、米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルトローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について情報提供がありました。

【情報提供内容】

米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。

今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転し、国内における米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン22)に組み込んで実施するものであり、今回で訓練移転は16回目(国内15回、グアム等1回)となります。



○ 訓練期間:令和4年10月1日(土曜日)~10月14日(金曜日)
○ 参加部隊:
〔米軍〕
第1海兵航空団第36海兵航空群(普天間)、第3海兵師団第12海兵連隊基幹(キャンプハンセン)等
〔陸上自衛隊〕
第2師団第3即応機動連隊基幹、北部方面航空隊、第1特科団(SSM連隊、MLRS大隊)等
○ 訓練場所:矢臼別演習場、上富良野演習場、然別演習場、静内対空射撃場、計根別場外離着陸場等
○ 訓練項目:空中機動 等
○ 参加規模:
〔米軍〕
MV-22×6機程度、CH-53×4機、AH-1×3機程度、UH-1×3機程度 等
〔陸上自衛隊〕
AH-1×4機程度、UH-1×2機程度

※1 MV-22は、本訓練の機体整備等のため陸上自衛隊丘珠駐屯地を使用予定です。
※2 米空軍のCV-22(横田飛行場所属)の参加については調整中(未定)です。
※3 本内容については、今後、変更される場合があります。

なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。

令和3年度3回目

 このたび、米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、中国四国防衛局から情報提供がありました。
 
【情報提供内容】

米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。
 今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転し、令和3年度第31海兵機動展開隊との共同訓練に組み込んで実施するものであり、今回で訓練移転は15回目(国内14回、グアム等1回)となります。

○ 訓練期間:令和4年3月4日(金曜日)~3月25日(金曜日)
○ 参加部隊:
〔米軍〕
第1海兵航空団第36海兵航空群第265海兵隊中型ティルト・ローター機飛行隊(普天間)、第31海兵機動展開隊(キャンプハンセン)等
〔陸上自衛隊〕
水陸機動団第1水陸機動連隊基幹、第1ヘリコプター団
○ 訓練場所:東富士演習場、沼津海浜訓練場
○ 訓練項目:ヘリボン訓練 等
○ 参加規模:
〔米軍〕
MV-22×6機程度、CH-53×2機程度 等
〔陸上自衛隊〕
V-22×1機程度、CH-47×2機程度
※1 MV-22は、本訓練の機体整備等のため在日米軍厚木飛行場を使用予定です。
※2 本内容については、今後、変更される場合があります。

なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。

令和3年度2回目

このたび、米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、中国四国防衛局から情報提供がありました。
 
【情報提供内容】
米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。
 今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転し、国内における米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン21)に組み込んで実施するものであり、今回で訓練移転は14回目(国内13回、グアム等1回)となります。

○ 訓練期間:令和3年12月4日(土曜日)~12月17日(金曜日)
○ 参加部隊:
〔米軍〕
第1海兵航空団第36海兵航空群第262海兵隊中型ティルト・ローター機飛行隊(普天間)、第3海兵師団第4海兵連隊(キャンプシュワブ)等
〔陸上自衛隊〕
第9師団第5普通科連隊基幹、東北方面特科隊、東北方面航空隊 等
○ 訓練場所:王城寺原演習場、岩手山演習場、八戸演習場、霞目駐屯地、矢臼別演習場 等
○ 訓練項目:ヘリボン訓練 等
○ 参加規模:
〔米軍〕
MV-22×10機程度、AH-1×3機程度、UH-1×3機程度、
CH-53×4機程度 等
〔陸上自衛隊〕
AH-1×3機程度、UH-1×4機程度
※1 MV-22は、本訓練の機体整備等のため在日米軍三沢飛行場、在日米軍厚木飛行場、陸上自衛隊霞目駐屯地を使用予定です。
※2 本訓練には、米空軍のCV-22(横田飛行場所属)×2機程度の参加が予定されています。
※3 本内容については、今後、変更される場合があります。

なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。

令和3年度1回目

 このたび、米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、中国四国防衛局から情報提供がありました。
 
【情報提供内容】


米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。
今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転し、国内における米軍単独訓練を実施するものであり、今回で訓練移転は13回目(国内12回、グアム等1回)となります。

○ 訓練期間:令和3年7月14日(水曜日)~7月24日(土曜日)
○ 参加部隊:第1海兵航空団第36海兵航空群第262海兵隊中型ティルト・ローター機飛行隊(普天間)、第169海兵軽攻撃ヘリ飛行隊(普天間)等
○ 訓練場所:三沢対地射爆撃場 等
○ 訓練項目:空中機動、着陸訓練 等
○ 参加規模:MV-22×4機程度、AH-1×3機程度、UH-1×3機程度、CH-53×4機程度
       人員300名程度
※1 MV-22等は、本訓練の機体整備等のため在日米軍三沢飛行場を使用予定です。
※2 本内容については、今後、変更される場合があります。



なお、本件に関するお問い合わせは、中国四国防衛局にお願いします。