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「県政への提言に寄せられた御意見・御提言(令和4年6月分)
御意見・御提言の件数
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
累計 |
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7 |
19 |
21 |
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47 |
主な御意見・御提言の内容(6月分)
お寄せいただいた御意見・御提言に県から回答したもののうち、主として県の施策や取り組みに関するもので、広く県民のみなさんに知っていただきたいものを掲載しています。
注)回答は受付時点のものであり、その後に状況が変わっている場合があります。
注)回答は受付時点のものであり、その後に状況が変わっている場合があります。
防災対策について
〇南海トラフ地震や首都直下型地震、大規模噴火などの発生が懸念されている。
物流とライフラインが停止した場合に備えて、岡山県は普段から「水、食料、医薬品の備蓄」「非常用電源の配備」を推進してほしい。
また企業や県民に向けて防災対策やハザードマップの周知をお願いしたい。
物流とライフラインが停止した場合に備えて、岡山県は普段から「水、食料、医薬品の備蓄」「非常用電源の配備」を推進してほしい。
また企業や県民に向けて防災対策やハザードマップの周知をお願いしたい。
⇒物流とライフラインが停止した場合の備えについてのご提言につきまして、水、食料については、南海トラフ地震の被害想定に基づき、県・市町村が連携して備蓄目標を定め、計画的に備蓄を行っているところです。また、医薬品については、業界団体と協定を締結し、災害時の供給体制を確保しております。
非常用電源については、避難所となる施設等への設置は市町村が主体的に行っていることから、お住まいの市町村へご確認いただければと思います。
なお、大規模災害時には、必ずしも計画どおり食品や生活必需品等の備蓄品を配布することができるとは限りませんので、県民の皆さまには自主防災の観点から個人備蓄に取り組んでいただくことも重要と考えております。
また、防災対策及びハザードマップについてのご提言につきまして、県では、新聞等のマスメディアや県広報紙、ホームページ、SNS等を活用し、ハザードマップによる災害リスクの把握や、家庭での備蓄等の周知に取り組んでいるところです。また、ご要望があれば、企業や地域に出向いての出前講座も実施しております。
引き続き、こうした取組を通じて、企業や県民に向けた防災対策やハザードマップの周知に取り組んでまいります。
非常用電源については、避難所となる施設等への設置は市町村が主体的に行っていることから、お住まいの市町村へご確認いただければと思います。
なお、大規模災害時には、必ずしも計画どおり食品や生活必需品等の備蓄品を配布することができるとは限りませんので、県民の皆さまには自主防災の観点から個人備蓄に取り組んでいただくことも重要と考えております。
また、防災対策及びハザードマップについてのご提言につきまして、県では、新聞等のマスメディアや県広報紙、ホームページ、SNS等を活用し、ハザードマップによる災害リスクの把握や、家庭での備蓄等の周知に取り組んでいるところです。また、ご要望があれば、企業や地域に出向いての出前講座も実施しております。
引き続き、こうした取組を通じて、企業や県民に向けた防災対策やハザードマップの周知に取り組んでまいります。