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チャット機能やツールの具体的な使い方

印刷ページ表示 ページ番号:0800259 2022年9月6日更新総合教育センター

チャット機能やツールの具体的な使い方

様々なアプリがありますが、機能の特性を理解し、活用することで、気軽な語り合いや効率的な協議が可能になります。チャット機能や情報共有ツールの基本的な操作方法のリンクを作成し、活用の流れ(例)を示しました。

【協議を効率的・効果的に進めるために】

チャット機能の使い方

・Google チャット(「Google Workspace」ホームページより)

・Microsoft Teams チャット(「Microsoft 365 Japan」youtubeチャンネルより)

活用の流れ(例)

(1)授業者が授業の前に参観者に見てほしい部分等のコメントを入力する。

(2)参観者は一人一台端末を用いて、良い点や改善すべき点等、授業の気になった場面(児童生徒個人やグループでの学びの様子、板書等)の写真・動画を撮影する。※ 後で協議するテーマに即した場面を捉えること

(3)写真や動画は端末の「マイピクチャ」や「マイビデオ」に保存されているので、チャットの「ファイルをアップロード(添付)」から貼り付け、コメントを入力する。(複数の人で互いにコメント可能)

(4)授業者は、参観者のコメントを踏まえ、授業実践の反省等を入力する。

情報共有ツールの使い方

 ・Google Jamboard (岡山県総合教育センターホームページより)  「unit 7 ホワイトボードで共同作業(Jamboardの基礎)」

 ・Googleドライブによる スライド ・ スプレッドシート ・ ドキュメント 等によるファイル共同編集(「Google Workspace」ホームページより)

 ・Microsoft Teams による Power Point ・ Excel ・ Word 等によるファイル共同編集(「Microsoft」ホームぺージより)

活用の実践事例

 ・NITS大賞 共有で授業改革!働き方改革! ~参観者が苦労し、授業者が得をする校内研修~(「NITS 独立行政法人教職員支援機構」ホームページより)