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「おかやまICT活用実践事例集」

印刷ページ表示 ページ番号:0874905 2023年6月29日更新総合教育センター

おかやまICT活用実践事例集

おかやまICT活用実践事例集

県内の多くの学校の実践を紹介しています。校種、校種ごとの教科、活用段階(小・中学校のみ)、活用シーンなどで絞り込むこともできます。トップページには20件の投稿しか表示されませんが、絞り込み検索で何も選択せずに「検索」をクリックすると、全ての投稿をご覧いただけます。

県内の学校の取材から【GIGA取材】

【GIGA取材】岡山県立玉島高等学校の取組 (令和4年9月12日更新)

【概要】
 初任者研修において、県立玉島高等学校で授業参観を行いました。様々な授業で、学校をあげて「ICT機器の有効利用のもと、生徒が意欲的に学ぶ工夫や仕掛けのある授業を実践」しておられた中から、芸術科書道における活用事例を2つ紹介します。

 

『おかやまICT活用実践事例集 GIGA取材編』を刊行しました。 (令和4年3月29日更新) 

『おかやまICT活用実践事例集 GIGA取材編』は、岡山県総合教育センターが県内の学校等へGIGAスクール構想の推進に関する取組について取材を行い、Web掲載した事例をとりまとめたものです。全校種版、小中版、高特版があります。​

全校種版       小中版       高特版

 

【GIGA取材】岡山県立笠岡高等学校の取組 (令和4年3月28日更新)

【概要】
 笠岡高等学校では、新しい知や価値を創造していくために必要な力の一つとして「未来開拓力」の育成と、生徒の主体的な学びにつながる効果的なICT活用を一体的に実現するために、(1)誰一人取り残すことなく公正に個別最適化された学びを提供し、資質・能力を一層確実に育成する、(2)主体的・対話的で深い学びの更なる充実に向け、教員・生徒の力を最大限に引き出す、以上、2つの柱を目標に掲げ、全教職員が一丸となって取り組んでいます。その一部を紹介します。

 

【GIGA取材】岡山県総合教育センターの取組

【概要】
 岡山県総合教育センターでは、ICT機器やインターネット技術を中心とした通信環境の整備も進み、eラーニングや遠隔技術を活用した新たな研修形態も可能になってきました。
 一昨年来のコロナ感染症防止対策において、教育の情報化は加速され、センターでも研修の質の向上と効率化の取組を進めています。その様子を紹介します。

 

【GIGA取材】真庭市立中和小学校の取組

【概要】
 中和小学校では、豊かな自然と地域との関わりを活かし、「中和いきいき学習」(総合的な学習の時間・生活科)を中心に様々な特徴的な学習に取り組んでいます。
 GIGAスクール環境の整備とともに1人1台端末の活用も始まっています。これまでの学習を活かしながら進めるICT活用の様子を取材させていただきました。

 

【GIGA取材】岡山県立玉野光南高等学校の取組

【概要】
 玉野光南高等学校では、ギガの1000倍の「テラ」を目指していく意気込みと目標を「テラ☆光南」と名付け、Chromebookを文房具として思い切り使いこなすための取組を実践しています。また、新しい時代に必要となる力を育成するため、生徒と教職員が一体となり1人1台端末を活用した新たな学びを創造しています。その取組の一部を紹介します。

 

【GIGA取材】倉敷市立精思高等学校の取組

【概要】
 精思高等学校では、「社会の中でしっかり生きていくための意欲と自信を持った生徒」を育成することを目標に、多様な生徒一人ひとりに応じたきめ細かい学習指導が行われ、分かる授業に重点を置いた様々な取組を実践しています。そこでは、短焦点型プロジェクタを全普通教室に早くから導入した学校として培ってきたICT活用のノウハウが随所に活かされています。GIGAスクール構想実現に向けた、その取組の一部を紹介します。

 

【GIGA取材】新見市立新見南中学校の取組

【概要】
 新見市立新見南中学校は、GIGAスクール構想の実現で、無線LANネットワークを強化、今年度からは市内全ての⼩学校にも1人1台端末が整備されました。また、市内では教科ごとの授業研修会も継続的に⾏われるなど、相互に研修を深めています。今回は、他地域に先⾏してICT教育に取り組んできた実践事例を紹介します。

 

【GIGA取材】新庄村立新庄小中学校の取組

【概要】
 新庄村立新庄小中学校は、GIGAスクール構想以前より、児童生徒教員の1人1台端末(iPad)を実現しており、授業の中で授業支援アプリ(ロイロノート・スクール)の活用が進んでいます。

 

【GIGA取材】岡山県立東備支援学校の取組  

【概要】
 岡山県立東備支援学校では、教師が大きく映して見せながら説明する場面での活用や、個に応じた学習の中でアプリを活用し、主体的に自ら働きかける場面での活用が中心でした。GIGAスクール構想の推進によるICT環境整備により、1人1台端末の環境が実現し、新たな活用が始まり、積極的な情報発信も行われています。

 

【GIGA取材】新見市立萬歳小学校の取組

【概要】
 新見市立萬歳小学校では、すべての学年で積極的にICTを取り入れた授業が行われています。小規模校における1人1台端末の効果的な活用による学習意欲の向上や、合同遠隔授業で児童の学びを広げる取組について紹介します。

 

【GIGA取材】真庭市立月田小学校の取組

【概要】
 1人1台端末が整備され、どの学年でも活用が進んでいる状況です。今回は特に2年生の取組を中心に取材しました。

 

【GIGA取材】真庭市立河内小学校の取組

【概要】
 1人1台端末が整備され、授業等で活用が始まりました。すべての学年で活用が進んでいますが、今回は特に1年生の取組を中心に取材しました。

 

【GIGA取材】岡山県立水島工業高等学校の取組

【概要】
 水島工業高校ではベテランと若手がタッグを組んで、校内での活用を推進しています。授業においては、特に若手の先生を中心に、工業科目のうち各種の実習での活用が模索されています。今まで実際に見たり、触れたりすることで伝えられてきた 『 ものづくりの技術 』 と、 『 ICT 機器 』 をうまく組み合わせ、授業の効率化と技術の伝承に取り組んでいます。また、資格検定補習では Forms を用いることで、反復練習のスピードを上げ、結果のフィードバックがスムーズになっています。就職試験指導でも面接練習を録画し、すぐに、いつでも、何度でも確認できることで、個別に最適化した指導が進められています。

 

【GIGA取材】赤磐市立磐梨中学校の取組

【概要】
 赤磐市立磐梨中学校では「ICTは文房具」を合言葉に、トライ&エラーを繰り返しながら、学習面だけでなく、教育課程の反省や部活動の出欠確認、各種アンケートなど様々な場面でICTを活用しています。

 

【GIGA取材】奈義町立奈義小学校の取組

【概要】
 奈義町立奈義小学校では、1人1台端末を活用した授業づくりを進めるために校内研修の充実に努めています。今回は、4・5・6年生の授業と校内研修を取材しました。

 

【GIGA取材】赤磐市立山陽小学校の取組  

【概要】
 山陽小学校における授業での1人1台端末の活用は、5・6年生を中心に進められていました。中でも教科担任制も始まっている6年生の活用状況を中心に取材しました。そのほか、校務でのICT活用の様子もお聞きしました。

 

【GIGA取材】岡山県健康の森学園支援学校の取組  

【概要】
 岡山県健康の森学園支援学校は、小中学校で1人1台端末等のICT活用に関する、文部科学省・総務省の実証実験が行われた教育の情報化の先進的地域である新見市にあります。2011年からiPadを導入し、特別支援教育の観点での個に応じた支援の中でICT活用を進めてきました。個別の学習でのアプリの活用や一斉指導における説明場面でのスクリーン投影型のICT活用について、多くの実践が積まれています。
GIGAスクール構想の推進に関する環境整備では、校内のWi-Fiや1人1台端末、教育クラウドの整備が進み、それまでの実践に加え、Web会議システムや教育クラウドを積極的に活用した新たな取組が広がっています。
今回の取材では、このGIGAスクール環境を有効に活用した新たなICT活用の様子を取材しました。

 

【GIGA取材】岡山県立岡山東商業高等学校の取組  

【概要】
 岡山東商業高等学校では、ICT活用で目指す学びについて「授業を通じた様々な学習活動や協働学習によるiPad活用の習熟」「ICT機器の積極的な活用による学習意欲の向上」「適切なアプリ等の活用による個別最適な学び」「体験活動や探究活動におけるICT活用(調査、レポート等)による主体的な学び」の4つの柱を掲げている。これまで8年間に渡って取り組まれてきたICT(iPad)の活用 が、1人1台端末の実現によって大きく進化している。その取組の一部を紹介する。

 

【GIGA取材】岡山県立岡山芳泉高等学校の取組  

【概要】
 一昨年度から岡山芳泉高校では情報企画課(各年次3名程度)を中心に、授業内外を問わずICT活用を進めてきています。1人1台端末となる新入生の入学を来年度に控え、様々な準備が進められていて、授業については、特に実技系科目での利用が盛んで、今まで時間がかかっていた内容が簡便に行われています。また、授業外では遠隔での講演は頻繁に行われ、コロナ禍での2度目の文化祭では端末をうまく活用し、生徒自身が盛り上げる方法を積極的に考え行動しています。さらに、臨時休校の可能性に備えて、全授業で生徒との連絡が取れるようにClassroomを活用して準備を進めています。

 

【GIGA取材】高梁市立落合小学校の取組  

【概要】
 高梁市立落合小学校では、学力向上の研究指定を受け、タブレット端末を活用した算数の授業について研究を進めています。今回は、算数科を中心に低学年での授業を取材しました。

 

【GIGA取材】奈義町教育委員会の取組  

【概要】
 2幼稚園(中央東・滝川つくし)と奈義小学校、奈義中学校を所管する奈義町教育委員会。小学校・中学校だけではなく、幼稚園も含めた取組が特徴です。町教委がリーダーシップを発揮した基本方針・ロードマップ策定、教職員研修、端末持ち帰り、遠隔授業、積極的な情報発信を中心に紹介します。

 

【GIGA取材】高梁市立有漢中学校の取組  

【概要】
 高梁市立有漢中学校では、6月 30日から市内の川上中学校とweb会議システム「Meet」を使った合同遠隔授業を始めました。Meetを使って授業担当者が打ち合わせをし、1学期中に3年生の英語と国語の授業でそれぞれ3回ずつ実施しました。

 

【GIGA取材】井原市立芳井小学校の取組  

【概要】
 1人1台端末が整備され、授業等で活用が始まりました。芳井小学校では、教師が「まずは使ってみよう」ということで定期的に情報を共有し、「楽しさを子どもたちと一緒に」を合言葉に授業づくりなどに取り組まれている様子をお聞きしました。

【GIGA取材】井原市立芳井中学校の取組  

【概要】
 井原市立芳井中学校では、4月から生徒一人に一台の端末が配付され、ほぼ毎日、授業等で活用されています。「Chromebookは学びと子どもをつなぐもの」をキーワードとして進めている取組を伺いました。

【GIGA取材】岡山県立岡山朝日高等学校の取組  

【概要】
 岡山朝日高等学校では、「本質的な学力を獲得するとともに自己表現するための道具として校内外で活用」という方針を掲げている。
 Chromebookの校内外での活用例をマトリックス図に落とし込み、全体の見取り図を作成して、生徒、保護者、教職員の間で共有している。

【GIGA取材】岡山県立津山高等学校の取組  

【概要】
 『まず使っていこう!』『使ったらいいことありそう!』を合言葉に、端末を持つ1年生の授業を中心として、授業やHR、進路指導等でGoogleのアプリを活用した実践が増えつつあり、そのメリットとデメリットを検証しながら実践例が蓄積されている。

【GIGA取材】岡山県立津山中学校の取組   

【概要】
 各教科の授業のどこで1人1台端末を活用できるのか、教科担当が工夫を凝らして実践した様子をお聞きしました。英語や数学、理科など、授業での活用実践を中心に紹介します。

 

【GIGA取材】美作市立美作北小学校の取組   

【概要】
 授業は6年生理科、単元「ものが燃えるしくみ」の第6・7時「ものが燃えるときの空気の変化」です。気体検知管を使い、ものが燃える前と後の空気の変化(酸素の割合が減り、二酸化炭素の割合が増える)を測定する、グループ活動での実験を中心とした授業であった。
 授業者は、理科専科で、校内の情報教育も担当し、教育の情報化を中心となって進めている。