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美しい森の利用促進

印刷ページ表示 ページ番号:0906581 2024年3月21日更新地方創生推進室

地域課題解決支援プロジェクトとは

 県では、平成29年度から市町村と連携して、地域が抱える課題について、民間コーディネーターなどを活用しながら、具体的な解決策の検討と事業化モデルの開発を行う「地域課題解決支援プロジェクト」に取り組んでいます。

プロジェクト概要

県内に6か所ある美しい森の一層の利用促進に向け、現地視察等を通じ、キャンプ場など各種施設の現状把握や、それぞれの魅力、課題の洗い出しを行うとともに、参加自治体が連携するイベント企画や情報発信など利用促進策を検討する。

プロジェクトの進め方

・解決する地域課題(テーマ)は市町村から募集

・1テーマの事業期間は2年

(1年目)
 県と市町村で検討組織を設置し、民間コーディネーターなどを活用して、解決策の検討と事業化モデルの開発に取り組む
(2年目)
 市町村が主体となり、開発した事業化モデルを具体化

美しい森の利用促進

 参加市町村:倉敷市、高梁市、瀬戸内市、和気町、久米南町(5自治体)

 コーディネーター: 株式会社R.project

 これまでの取組状況 [PDFファイル/553KB]