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「香り成分の残存量に注目したヒノキ板材の新規乾燥方法について」を作成しました

印刷ページ表示 ページ番号:0922591 2024年6月14日更新森林研究所

「香り成分の残存量に注目したヒノキ板材の新規乾燥方法について」を作成しました

 内装用のヒノキ板材等では、香りが製品の付加価値として重要です。そのため、香り成分が多く残り、かつ乾燥時間も短縮できる方法を紹介します。

 今回の報告を機に、ヒノキ内装材の利用促進につながればと考えています。

 香り成分の残存量に注目したヒノキ板材の新規乾燥方法について [PDFファイル/431KB]