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「県政への提言に寄せられたご意見・ご提言(令和6年6月分)
ご意見・ご提言の件数
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
累計 |
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2 |
2 |
1 |
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5 |
お寄せいただいたご意見・ご提言に県から回答したもののうち、主として県の施策や取り組みに関するもので、広く県民のみなさんに知っていただきたいものを掲載しています。
注)回答は受付時点のものであり、その後に状況が変わっている場合があります。
注)回答は受付時点のものであり、その後に状況が変わっている場合があります。
ラーケーション制度の導入について
〇愛知県下(名古屋市除く)で実施されているラーケーション制度を岡山県でも導入してもらいたい。
(理由)
愛知県が実施した内容と概ね変わらないが、大人の有給休暇同様、子供にも好きなタイミングで心身を休ませられる時間が必要であると考える。
現在、周囲での不登校児童・生徒も増え続けており、子供たちが自主的に休むと決められるための手段を与えてあげたいと思う。
欠席扱いにならないため親としても助かるし、現状では子供も「休みたい」とは言いづらく、ぎりぎりまで頑張った結果、心身に不調を来すこともあるが、制度があることによって子供自身も声を上げやすくなるのではないだろうか。
保護者が土日祝日が休みではない家庭には親子で過ごす休暇を、土日祝日が休みの家庭でも子供たちの心身のリフレッシュを、実際に試してみないと良いことばかりではないと思うが、ぜひ前向きに検討してもらい、岡山県下を挙げて子供たちの育ちを応援してもらいたい。
ラーケーション制度を歓迎する保護者も多く、その制度を目的に移住してくる方もおられるかもしれない。
ぜひ、検討をお願いする。
(理由)
愛知県が実施した内容と概ね変わらないが、大人の有給休暇同様、子供にも好きなタイミングで心身を休ませられる時間が必要であると考える。
現在、周囲での不登校児童・生徒も増え続けており、子供たちが自主的に休むと決められるための手段を与えてあげたいと思う。
欠席扱いにならないため親としても助かるし、現状では子供も「休みたい」とは言いづらく、ぎりぎりまで頑張った結果、心身に不調を来すこともあるが、制度があることによって子供自身も声を上げやすくなるのではないだろうか。
保護者が土日祝日が休みではない家庭には親子で過ごす休暇を、土日祝日が休みの家庭でも子供たちの心身のリフレッシュを、実際に試してみないと良いことばかりではないと思うが、ぜひ前向きに検討してもらい、岡山県下を挙げて子供たちの育ちを応援してもらいたい。
ラーケーション制度を歓迎する保護者も多く、その制度を目的に移住してくる方もおられるかもしれない。
ぜひ、検討をお願いする。
⇒ラーケーション制度の導入についてですが、愛知県では、県全体のワーク・ライフ・バランスの充実と生産性向上による地域の活性化を目指す一環として、「ラーケーションの日」を導入したと認識しております。
お寄せいただきましたご意見につきましては、教育委員会をはじめ関係部局とも共有し、制度について研究してまいりたいと存じますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
お寄せいただきましたご意見につきましては、教育委員会をはじめ関係部局とも共有し、制度について研究してまいりたいと存じますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。