10月は「脳卒中月間」、10月29日は「世界脳卒中デー」です

日本脳卒中協会は、脳卒中に関する知識を広め、一般市民の脳卒中に関する理解を高めることを目的に、毎年10月の1ヶ月間に集中的に啓発活動を行ってます。
また、世界脳卒中機構は毎年10月29日を「世界脳卒中デー」として多くの啓発活動を行なっています。

脳卒中月間、世界脳卒中デーを機に、自分自身や大切な人の健康について考えましょう。

※ポスターのご利用に関する注意事項
ポスターをご利用の際は、日本脳卒中協会にご連絡お願いいたします。

世界脳卒中デーである１０月２９日に合わせて、岡山城（日没から２４時）と県庁正面玄関ピロティ（日没から２２時）を世界脳卒中機構のシンボルカラーであるインディゴブルー(青色)にライトアップしました。

県では、脳卒中が起こる理由や有効な治療法、脳卒中が起こったときに現れやすい症状などについて、広報番組を制作しました。