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食べ残しの持ち帰りに関する食品衛生ガイドラインについて

印刷ページ表示 ページ番号:0979482 2025年6月17日更新生活衛生課

食べ残しの持ち帰りに関する食品衛生ガイドラインについて

 外食における食品ロス削減に当たっては、その場で食べきるための取組が進められてきましたが、やむを得ず食べきれない場合には、食べ残しを持ち帰る取組が食品ロス削減の手段の一つとして始まっています。
 食べ残しの持ち帰りに際しては、営業者だけでなく、消費者にも食中毒防止、異物混入防止の観点から食品衛生上の十分な配慮が必要です。国が策定する「食べ残しの持ち帰りに関する食品衛生ガイドライン」を参考に、営業者と消費者の双方の協力の下で、食品の安全確保に努めましょう。