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漁業者による海底ごみ回収の取組を支援します
海底ごみ回収モデル事業
海底ごみは、処理責任が明確でないこともあり、全国的に対応が遅れています。
岡山県では、底びき網漁業が盛んな一部の漁協に海底ごみステーションが設置されており、漁業者
が、日常の操業で引き揚げた海底ごみを持ち帰り、分別して海底ごみステーションに搬入すれば、地元
市などが処理を行う体制が整備されています。
しかしながら、ごみを保管する十分なスペースがないことや、安全面・衛生面の懸念、長年の慣習等
の理由により、全ての漁業者が引き揚げた海底ごみの持ち帰り等を行っているわけではありません。
そのため県では、操業に伴って引き揚げた海底ごみの持ち帰りを行う漁業者を増やすため、岡山県漁業協同組合連合会と協力し、令和6年度から、海底ごみの持ち帰りを行った漁業者に対し、持ち帰った量に応じて協力金を支払うモデル事業を実施しています。

