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藤森運輸株式会社
森づくり協定の概要
森づくり協定が締結されました
運送業の藤森運輸株式会社(倉敷市児島田の口)は、創業50周年を記念した事業の一つとして企業との協働の森づくりに参画されました。
広葉樹の伐りすかしや遊歩道の整備を行い、地域の方々に利用される森林の再生に取り組まれます。
広葉樹の伐りすかしや遊歩道の整備を行い、地域の方々に利用される森林の再生に取り組まれます。
平成23年8月2日(火曜日)に倉敷市役所で調印式が執り行われ、藤森運輸の藤森代表取締役社長と倉敷市の伊東市長が協定書に調印され、森林は「ふじの森」と命名されました。
令和3年度には、新たに協定を5年間延長して、継続して森林保全活動に取り組むこととなりました。
令和3年度には、新たに協定を5年間延長して、継続して森林保全活動に取り組むこととなりました。
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森づくり活動の状況
平成23年9月25日(日曜日)に森林保全活動が実施されました。社員と家族の皆さんら約60人が参加し、遊歩道の整備や、間伐材のベンチ作りなどを行われました。