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シャープタカヤ電子工業株式会社
森づくり協定の概要
森づくり活動を更に進めていくため、協定面積の変更(0.50haを1.00haに拡大)について矢掛町長と合意し、平成23年6月1日に協定変更の覚書が締結されました。
活動面積が拡大されました
森林の名称 | シャープタカヤ矢掛の森 |
所在地(所有者) | 小田郡矢掛町矢掛(矢掛町) |
面 積 | 1.00ha |
協定期間 | 平成21年10月5日~平成28年3月31日 |
活動内容 | 社員、家族等による植樹、下刈り(一部森林組合への委託)など |
森づくり協定が締結されました
シャープタカヤ電子工業株式会社(浅口郡里庄町里見)では、矢掛町にある当社開発技術センター周辺の清掃活動を実施されていますが、環境問題を社の重要なテーマとして位置づけ、さらに進んだ社会貢献として森づくり活動に取り組むため、平成21年10月から企業との協働の森づくりに参画されました。
平成21年10月5日(月曜日)に矢掛町役場において調印式が開催され、シャープタカヤ電子工業(株)と矢掛町が森づくり活動に関する協定に、同社と備中南森林組合が森林の管理委託契約に署名し、森林は「シャープタカヤ矢掛の森」と命名されました。
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森づくり活動の状況
平成22年11月6日(土曜日)に、社員とその家族、矢掛町など約120人が参加して植樹のつどいが開催され、ヤマザクラ、ヤマモモなどの苗木600本が植栽されたほか、ドングリポット苗木づくりも行われました。