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株式会社ティ・シー・シー
森づくり協定の概要
森づくり協定が更新されました
株式会社ティ・シー・シーは、岡山県産ヒノキ材を使った大型木造建物の建築等の事業を手がけており、そうした事業に取り組む中で、二酸化炭素排出量の削減に向け、人工林の育林が重要であると認識し、森づくり活動に取り組まれています。
現協定の期間満了に先立ち、備前市伊部(財団法人伊部区有林管理会)との協議の上、協定期間を令和11年9月30日まで5年間延長する内容で、協定が更新されました。
現協定の期間満了に先立ち、備前市伊部(財団法人伊部区有林管理会)との協議の上、協定期間を令和11年9月30日まで5年間延長する内容で、協定が更新されました。
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森づくり活動の状況
平成21年11月7日(土曜日)に備前市伊部の「伊部つながりの森」で森林保全活動が実施されました。
社員やその家族、伊部区有林管理会、伊部緑の少年隊、備前市、県の職員ら約100人が参加し、ヒノキ人工林の間伐、枝打ち作業が実施されたほか、子供たちを対象にした木工教室も行われました。
令和6年度 森づくり活動パネル [PDFファイル/2.12MB]