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住友ゴム工業株式会社
森づくり協定の概要
森づくり協定が締結されました
住友ゴム工業株式会社(神戸市中央区脇浜町)では、住友ゴムグループのCSR推進活動の一環として地球環境保全に取り組み、緑化による二酸化炭素の削減と郷土の森づくり活動を展開されています。
美作市にタイヤテストコースを持つ岡山事業所では、社員自らが地域の山で採取したドングリを苗木に育てられており、郷土の森づくりに役立てるため、平成21年10月に企業との協働の森づくりに参画されました。
美作市にタイヤテストコースを持つ岡山事業所では、社員自らが地域の山で採取したドングリを苗木に育てられており、郷土の森づくりに役立てるため、平成21年10月に企業との協働の森づくりに参画されました。
平成21年10月30日(金曜日)に美作市役所で調印式が執り行われ、住友ゴム工業の恩賀常務執行役員と美作市の安東市長が協定書に署名し、森林は「住友ゴムGENKIの森」と命名されました。
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森づくり活動の状況
平成21年11月14日(土曜日)に植樹活動が実施され、社員と家族の皆さんら約20人が参加し、社員自ら育てたコナラやクヌギなどの苗木300本が植えられました。
今後10年間にわたり、植樹、下刈りを継続的に実施されます。
今後10年間にわたり、植樹、下刈りを継続的に実施されます。