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立花容器株式会社
森づくり協定の概要
森づくり協定が締結されました
プラスチック・木製食品容器等の製造販売を行う立花容器株式会社(矢掛町浅海)は、平成12年5月にISO14001(環境マネジメント)の認証を取得し、行動計画に森林保護活動の積極的支援の促進を掲げ、以前から美しい森づくり運動に参加されてきましたが、社会貢献の一環として平成22年10月に企業との協働の森づくりに参画されました。
平成22年10月19日(火曜日)に矢掛町役場で調印式が行われ、立花容器の岡野代表取締役社長と矢掛町の山野町長が協定書に署名し、森林は「立花容器の森」と命名されました。
令和元年度には、新たに協定を10年間延長して、継続して森林保全活動に取り組むこととなりました。
平成22年10月19日(火曜日)に矢掛町役場で調印式が行われ、立花容器の岡野代表取締役社長と矢掛町の山野町長が協定書に署名し、森林は「立花容器の森」と命名されました。
令和元年度には、新たに協定を10年間延長して、継続して森林保全活動に取り組むこととなりました。
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森づくり活動の状況
平成22年11月20日(土曜日)に、社員と家族の皆さんら約70人が参加して、コナラやヤマザクラなどの苗木300本が植えられました。今後10年間にわたり、植樹、下刈りを継続的に実施されます。