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街頭緊急通報システム(スーパー防犯灯)について
街頭緊急通報システム(スーパー防犯灯)
街頭緊急通報システム(スーパー防犯灯)について
■ 街頭緊急通報システムとは
支柱に通報ボタン、警報器、赤色灯、防犯カメラなどを設置しもので、通報ボタンを押すことによって、赤色
灯が点灯、警報音が鳴り、通話ができるシステムで、スーパー防犯灯とも呼ばれています。
■ どのようなときに使うの?
チカンやひったくり、子どもや女性への声かけ事案、交通事
故、災害などの緊急事態が発生した場合に使います。
■ 使用方法
(1) 「通報ボタン」を押す
通報ボタンを押すと赤色灯が点灯し、警報音が鳴って周囲
に緊急事態が発生したことを知らせます。
(2) 警察本部に繋がる
警察本部の通信指令課に繋がり、そこに設置してあるモニ
ターに周囲の状況が映し出されます。
(3) 警察官に状況を説明する
通信指令課に繋がるので、落ち着いて警察官に発生した状
況を説明してください。
(4) 警察官が現場へ向かう
通信指令課から付近の警察官やパトカーに指令をして、直
ちに現場へ向かいます。
■ 設置場所
下記に記載の地区をクリックすれば、スーパー防犯灯の設置場所の地図が表示されます。
【岡山駅西口地区】 [PDFファイル/352KB]
【津島東地区】 [PDFファイル/402KB]
【岡山中央小学校区】 [PDFファイル/106KB]
【倉敷駅南地区】 [PDFファイル/394KB]