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ダイオキシン類対策
ダイオキシン類対策特別措置法
平成12年1月15日から、ダイオキシン類による環境汚染の防止及びその除去等を目的とした「ダイオキシン類対策特別措置法」が施行されました。大気、水質、底質及び土壌に係る環境基準が設定されており、また、ダイオキシン類を排出する施設が特定施設として指定され、その種類毎に排出基準が設定されています。
岡山県では、ダイオキシン類による汚染状況を常時監視により把握するとともに、特定施設を設置する事業者からの届出の厳正な審査や立入指導等を実施し、ダイオキシン類の排出量の低減に努めています。
岡山県では、ダイオキシン類による汚染状況を常時監視により把握するとともに、特定施設を設置する事業者からの届出の厳正な審査や立入指導等を実施し、ダイオキシン類の排出量の低減に努めています。