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自然宿主はオオコウモリである。ヒトへの感染は、動物(主にウマ)の体液や組織との接触感染によると考えられている。ヒト症例は非常に少数であり、臨床像の詳細は明らかでないが、発熱や筋肉痛などのインフルエンザ様症状から、重篤な肺炎、さらには脳炎による意識障害、痙攣などがありうる。
※ 各感染症情報については、厚生労働省のホームページより文章を引用しています。
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