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ペニシリン耐性肺炎球菌感染症

印刷ページ表示 ページ番号:0350534 2013年9月13日更新感染症情報センター

ペニシリンGに対して耐性のある肺炎球菌による感染症である。

 小児及び成人の化膿性髄膜炎や中耳炎で検出されるが、その他、副鼻腔炎、心内膜炎、心嚢炎、腹膜炎、関節炎、まれには尿路生殖器感染から菌血症を引き起こすこともある。

ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 (国立感染症研究所)

※ 各感染症情報については、厚生労働省のホームページより文章を引用しています。