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岡山の偉人 犬養木堂 (犬養木堂記念館)

印刷ページ表示 ページ番号:0693470 2020年12月14日更新文化振興課

犬養木堂をご存じですか?

 犬養毅 (号 木堂) は、 明治から昭和にかけて活躍し、「憲政の神様」と称された政治家です。
昭和6年(1931) に第29代内閣総理大臣となり、 翌7 年(1932)に五・一五事件で海軍青年将校らの凶弾に倒れました。

犬養木堂ってどんな政治家?

なぜ憲政の神様と呼ばれたのか? ほかにどんなことに取り組んだのか? 最期の言葉は、本当に「話せばわかる」だったのか?
などがわかる動画です。
犬養木堂をよくご存じの方も、そうでない方もご覧ください。。(YouTube配信)

犬養木堂記念館に行ってみよう!

 木堂を顕彰する犬養木堂記念館(岡山市北区川入)を紹介します。
 記念館には政党政治の確立や普通選挙法の成立、孫文との交流など
政治家としての木堂の資料と木堂が残した多くの書などを展示。
 また、敷地内には国指定重要文化財である木堂の生家も公開中!
 とにかく、まずは動画を見てみよう!
 下の動画(YouTube配信)をクリック‼